抑え候補、ハーマンが2日連続でブルペン入りし、初めて捕手を座らせて直球、変化球計29球を投げ込んだ。
 193センチから投げ下ろす直球の威力は昨季と変わらず、カーブの切れもあった。カットボールを投げた際に不満そうな表情を見せた場面があったが、「どの球種もいい感触だった。今は直球の制球をもう少し上げていきたい」と語った。
 昨季は松井の不調もあり、シーズン途中から抑えのポジションを任された。守護神争いについては「監督の信頼を得ることが大事。どの役割かは関係ない。チームが優勝できるなら何でも役に立ちたい」と意に介さなかった。