森が直球の質の向上に励んでいる。この日はブルペンで60球を投げ「きょうはばらばらでした」と不満そうだったが、「ここまではしっかり投げられている。順調です」と話した。
 今キャンプでは、リリースポイントやフォームを確かめながら、内外角のコースに力強い球を投げることに取り組んでいる。今後は低めへの制球に加え、変化球も試していく。
 投手陣の課題の一つに左腕が手薄なことが挙げられる。7年目の24歳は「これからの実戦でアピールして開幕1軍に入りたい」と意欲を見せた。