東北楽天が今季初のサヨナラ勝ちを収め、同率首位に浮上した。4-4の十回無死満塁、ウィーラーが中犠飛を放った。

 1点を追う三回、茂木の2号ソロ、ウィーラーの適時二塁打で逆転。五回は浅村、六回は嶋の適時打で追い付いた。6番手の高梨が今季初勝利。

 西武は三回に秋山の1号ソロで先制、六回には中村の右越えソロで勝ち越したが、投手陣が粘れなかった。

 東北楽天-西武3回戦(東北楽天3勝、18時00分、楽天生命パーク宮城、24,488人)  
西  武0010210000 =4
東北楽天0020110001×=5              
(延長10回)         
▽勝 高梨7試合1勝     
▽敗 マーティン5試合1敗1S
▽本塁打 秋山1号(1)(辛島)茂木2号(1)(ニール)中村2号(1)(青山)

☆イヌワシろっかーるーむ

<嶋基宏捕手(4戦ぶりの先発出場で六回に同点打を放つ)>
 「追い込まれていたので逆らわず逆(右)方向を意識していた。毎日試合に出られるのがベスト。この悔しい気持ちを忘れずにプレーする」