東北楽天が浅村の3ランで逆転勝ち。連勝でリーグ10勝一番乗り、単独首位に浮上した。先発福井は5回3失点で今季2勝目。
 0-3の四回、2死二、三塁からオコエの内野安打で2点。五回は浅村の通算150号となる左中間への3ランで試合を決めた。福井は一回に押し出し四球などで3点を失ったが、その後立ち直り西武打線を抑えた。
 西武は先発の本田が粘れなかった。楽天戦は今季4連敗。

 東北楽天-西武4回戦(東北楽天4勝、18時00分、楽天生命パーク宮城、25,146人)
西  武300000001=4
東北楽天00023200×=7
▽勝 福井3試合2勝
▽S 松井11試合6S
▽敗 本田2試合1勝1敗
▽本塁打 浅村3号(3)(本田)

☆イヌワシろっかーるーむ

<茂木栄五郎内野手(六回に右中間へ2点二塁打)>
 「(相手は)四球を出したくないと思っていたので、甘い球を狙っていた。追加点が欲しい場面で打てて良かった」

<福井優也投手(5回3失点で本拠地初勝利)>
 「初回は慎重になり過ぎ、失点後は開き直れた。二回以降はリズムよく、我慢強く投げられた」

☆熱血平石語録

<なんでも松井>
 「勝ちゲームだからといってなんでもハーマン、松井で1年間を戦うのは厳しい」(九回に石橋を送り出した采配を問われ)