東北楽天は15日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で日本ハムと戦い、延長戦に持ち込み9―8でサヨナラ勝ちした。四回表まで0―8と大量リードを許したが、驚異の粘りを発揮した。8点差をひっくり返しての逆転勝利は球団初。
 7―8の九回、浅村の9号ソロで追い付いた。延長十一回、藤田と島内の安打で1死一、三塁と攻めるとウィーラーの右犠飛で試合を決めた。三塁走者の藤田が浅い右飛にスタートを切り、ヘッドスライディングで生還した。
 平石監督は「序盤苦しんだが、諦めずに戦った」と振り返った。

 東北楽天-日本ハム8回戦(東北楽天5勝3敗、13時00分、楽天生命パーク宮城、26、724人)
日本ハム20150000000 =8
東北楽天00040003101×=9
(延長十一回)

▽勝 宋家豪19試合1勝1敗
▽敗 玉井 17試合1敗
▽本塁打 大田7号(2)(古川)大田8号(1)(古川)ブラッシュ11号(4)(金子)ブラッシュ12号(2)(石川直)嶋3号(1)(石川直)浅村9号(1)(秋吉)