東北楽天は今季初登板の先発則本昂の力投で、1分けを挟んでの連敗を10で止めた。則本昂は立ち上がりからテンポが良く、6回3安打無失点で今季初白星。

 打線は二回、嶋の右前適時打で先制。三回にブラッシュの左越え3ラン、四回は茂木の右前適時打、八回には島内の右越えソロでリードを広げた。

 オリックスは今季初先発の山崎福が3回4失点で2敗目を喫した。

東北楽天-オリックス14回戦(オリックス7勝6敗1分け、18時00分、楽天生命パーク宮城、24,658人)
オリックス000000001=1
東北楽天 01310001×=6
▽勝 則本昂1試合1勝
▽敗 山崎福27試合2勝2敗
▽本塁打 ブラッシュ21号(3)(山崎福)島内7号(1)(エップラー)吉田正15号(1)(青山)

☆イヌワシろっかーるーむ

<ブラッシュ外野手(三回に左越え3ラン)>
 「則本(昂)が帰ってきたし全員気合が入っていた。負けられない試合で、一本打つことができてうれしい」

<茂木栄五郎内野手(四回に右前適時打)>
 「打ったのはフォークボール。追加点が欲しいところで打てて良かった」

<村林一輝内野手(七回に今季初安打となる左前打)>
 「直球を狙っていた。一本出てほっとしたが、チームが勝ったことがもっとうれしい。使ってもらっている以上は、もっとチームの勝利に貢献したい」

☆熱血平石語録

<勝利はいい>
 「勝つっていいですね。一つ勝つ大変さ、喜びを改めて感じた。高い授業料を払ったが勝率5割はキープできた」(連敗を10で止め、勝率5割以上で前半戦を終えることに)