東北楽天が中盤の大量点で勝利し、3位タイに浮上した。
 2-2に追い付かれた後の六回、渡辺佳の中前適時打で勝ち越すと、茂木が満塁本塁打を放ち大勢を決した。八回には和田がプロ初となるソロを放った。先発石橋は6回4安打2失点。6月20日以来の5勝目を挙げた。
 オリックスは救援陣が崩れ、連勝が4で止まった。2番手比嘉が2敗目。

 東北楽天-オリックス20回戦(オリックス10勝9敗1分け、18時00分、楽天生命パーク宮城、26,006人)
オリックス000002000=2
東北楽天 00020501×=8
▽勝 石橋22試合5勝6敗
▽敗 比嘉43試合3勝2敗1S
▽本塁打 ロメロ11号(2)(石橋)茂木11号(4)(山田)和田1号(1)(神戸)

☆熱血平石語録

◎よく我慢した

 「1点でも多く取りたい状況。(六回、渡辺佳の適時打の後)和基(田中)、謙伍(堀内)がよく続いてくれた。特に謙伍は(1ボール2ストライクから)よく我慢した」

☆イヌワシろっかーるーむ

ウィーラー内野手(四回に適時内野安打で先制点を挙げる)

 「打ったのはスライダー。食らい付けたよ。いい所に飛んでくれたね」