サッカーJ1仙台は27日、仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台で30日に行われる大分戦の後、プロ野球東北楽天に13年間在籍し、今季オフにヤクルトへ移籍した嶋基宏捕手(34)がサポーターへあいさつすると発表した。

 仙台を運営するベガルタ仙台によると、8月12日に宮城野区の楽天生命パーク宮城であった東北楽天-オリックスの試合で、仙台のチームマスコット「ベガッ太」が始球式を務めた際、嶋が捕手としてボールを受けたのが縁で実現した。

 嶋は、ホーム最終戦セレモニーの前にピッチに登場する予定。クラブスポンサー「日本エコライフ」による育成資金などの贈呈式でプレゼンターも務める。

 嶋は24日に楽天生命パーク宮城で行われた東北楽天のファン感謝祭でファンと交流を深めたが、あいさつする機会はなかった。