東北楽天は28日、仙台市の球団事務所で、近藤、菅原両投手、渡辺佳内野手、岩見外野手と来季の契約を結んだ。

 2試合に先発し2敗だった近藤は300万円減で更改。「1軍の戦力になれなかった。3年目は勝負の年になる」と意気込んだ。

 先発初勝利を挙げた菅原は200万円増でサイン。来季は5勝を目標に「勝負どころで決めにいく投球ができるようにしたい」と語った。9月30日に右肘を手術し「来年の春季教育リーグでの実戦復帰を目指す」と見通しを示した。

 650万円増の渡辺佳は「思っていたよりも評価してもらった。どんな場面でもチームの勝利に貢献できるようなプレーをしていきたい」と話した。

 1軍での出場がなかった岩見は230万円ダウン。「自分の仕事が何もできなかった。危機感と覚悟を持ってオフシーズンから練習に取り組みたい」と決意を示した。