東北楽天の新人合同自主トレーニングが11日、仙台市の楽天生命パーク宮城で始まった。発熱のため休んだドラフト5位の福森耀真投手(九産大)を除く10選手(育成4選手を含む)が、初めて本拠地で汗を流した。

 三木監督ら首脳陣が見守る中、10選手は午前10時ごろ、ランニングやキャッチボールを開始。恒例の20メートル往復ランニング(シャトルラン)も行われ、育成1位の江川侑斗捕手(大分高)が最多の121本走った。

 ドラフト1位の小深田大翔内野手(大阪ガス)は「報道陣が多く、これまでとは違った緊張感だった」と振り返った。

 三木監督は「期待と不安が入り交じった自分の入団した頃を思い出した。この緊張感に慣れていってほしい」と語った。

 新人合同自主トレは楽天生命パーク宮城と、仙台市のウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉で28日まで行われる。14、19、22、26日は休養日の予定。