東北楽天は28日、仙台市の楽天生命パーク宮城などでグループ練習を行った。

 6月2日に始まる練習試合を見据え、投手を交えた守備の連係プレーや状況に応じた打撃など、実戦を想定したメニューに重点を置いた。フリー打撃では浅村が快音を響かせた。

 練習後、テレビ会議アプリで取材に応じた三木監督は「チームプレーの確認に時間を充てた。試合に向けて進めていく途中の段階にある」と語った。

◎浅村順調「試合楽しみ」

 浅村が6月2日に始まる練習試合に向けた準備を進めている。「久しぶりのゲームは楽しみ。期間が空いた不安もあるが早くやりたい」と、うずうずしている。

 調整は順調で、打撃練習に問題なく取り組めている。最近は気温が上がってきており、体を仕上げるにはもってこいの気候だ。ただ、感覚的な部分については「試合で打席に入り、投手の球を見てからでないと、何とも言えない」と説明する。

 19日には開幕を迎える。主砲は「なかなか決まらなかったので、ホッとしている。あまり時間はないが、焦らずに自分のできることをやっていきたい」と意欲を見せた。