10日の東北楽天-西武19回戦(楽天生命パーク宮城)は試合前からの雨が強くなったため、0-0の三回裏終了後に16分間の中断を挟み、ノーゲームとなった。振り替え試合は12日に行われる。

 予定より17分遅れて始まった試合は、東北楽天は石橋良太投手、西武は榎田大樹投手が先発した。

 石橋は三回まで無安打無四球の完璧な投球だった。打線は毎回、得点圏に走者を進めたが、点に結び付けられなかった。三回は2死一塁から銀次内野手の左前打で一、三塁としたが、続く和田恋外野手が空振り三振に倒れた。

 三木肇監督は「(ノーゲームは)自然のことなので仕方がない。石橋は立ち上がりからいい投球をしていたので、もう少し見てみたかった」と語った。