第65回春季東北地区高校野球大会最終日は11日、青森市の市営球場で決勝があり、聖光学院(福島第1)が延長戦の末2-1で東北(宮城第1)を破り、6年ぶり3度目の優勝を果たした。
 聖光学院は1-1の延長十回、1死一、三塁から須田が左前打を放ってサヨナラ勝ちした。東北は1点を追う七回に追い付く粘りを見せたが、勝ち越すことはできなかった。

 ▽決勝

東  北(宮城)0000001000 =1
聖光学院(福島)0001000001x=2

(延長十回)

 【評】聖光学院が延長サヨナラ勝ちで栄冠をつかんだ。1-1の十回1死一、三塁、須田が左前に運んで試合を決めた。投げては高坂が6安打1失点で完投。東北は七回に松本の適時三塁打で追い付くのがやっとだった。