秋田県野球協会は10日、第100回全国高校野球選手権大会で金足農(秋田)を準優勝に導いた手腕をたたえ、中泉一豊監督に優秀指導者賞を贈った。
 秋田市で表彰式があり、野球関係者44人が出席。県野球協会の伊藤護朗会長が「金足農準優勝の快挙は監督の指導力なくてはなし得なかった。今後も県の野球をリードしてほしい」と述べ、記念の盾を手渡した。
 中泉監督は「支えてくれた関係者の方々と共に受賞させていただく。ご尽力に感謝したい」と語った。
 出席者からの質問に答えた中泉監督は、甲子園の準決勝までの各試合の重要局面でどんな指示を出したかなどを解説した。
 中泉監督は金足農出身。在学時には外野手として甲子園にも出場した。2015年に母校の監督に就任した。