東北代表で出場の盛岡大付(岩手)は25日、石岡一(茨城)との初戦を迎える。24日は兵庫県西宮市内で約2時間練習した。
 主砲岡田は11日の練習試合で右足首を捻挫したが、初戦は間に合いそう。打撃練習では左翼席へアーチをかけて復活をアピールした。「けがで一度頭の中が空っぽになったのが良かった。決め球を見極め、打ち崩したい」と気合が入る。
 5番小野寺も右膝のけがを乗り越えて初戦に臨む。「憧れの舞台で気持ちは高ぶる。周りに流されないように冷静に戦いたい」と静かに闘志を燃やした。
 初戦のポイントについて関口監督は「相手投手の低めの球に手を出さないことが重要。初戦は普段しないようなミスも出がちなので、精神面も整えて試合に臨ませたい」と話した。