▽3位決定戦

東北学院000001003=4
聖和学園010000000=1

 【評】東北学院が接戦を制した。1-1の九回、二塁打で出塁した先頭井上を喜早の中前打でかえして勝ち越し。三塁強襲の適時内野安打と右犠飛で2点を加え突き放した。聖和学園は二回に内野安打1本で1点を先制したが、その後は打ちあぐねた。

<4番手長谷川、踏ん張れず>
 聖和学園はここまで4試合全てに登板し、3試合を完投してきた主戦庄司陽が疲労を考慮して登板回避。継投策で臨んだが、最後に力尽きた。九回に決勝打を許した4番手長谷川は「内角の厳しいコースに直球を投げようとしたが、少し甘く入ってしまった」と悔やんだ。
 登板した4投手はいずれも公式戦の登板経験が浅い。3位決定戦の舞台はいい経験になったはずだ。