秋季東北地区高校野球大会は17日、仙台市民、石巻市民両球場で準々決勝があり、柴田(宮城第3)が準決勝進出を決めた。東北(宮城第2)は敗退した。

 柴田は東日本国際大昌平(福島第1)に15-10で逆転勝ち。3点を追う七回、村上の適時二塁打などで1点差まで迫り、八回2死二、三塁で4番菅野が中前に運んで試合をひっくり返した。九回も舟山の2点二塁打や菅野、沼田の適時打などで一挙9点を加え試合を決めた。投げては主戦谷木が四回まで5失点したものの、粘りの投球を見せた。

 東北は日大山形(山形第1)に4-7で敗れた。三回に竹中の適時二塁打で先制。3点リードされた五回も高橋のスクイズで1点を返し、七、八回も1点ずつ奪う粘りを見せたものの、投手陣が踏ん張り切れなかった。

 ▽準々決勝
柴田(宮城第3)

   200000229-15
   301100005-10
東日本国際大昌平(福島第1)

東 北(宮城第2)

   001010110-4
   00131020×-7
日大山形(山形第1)