第72回秋季東北地区高校野球県大会の組み合わせが9日、決まった。4地区の代表28校が14~16日と19、21、22日の6日間にわたり、仙台市民球場など3会場で熱戦を繰り広げる。

 夏の全国高校野球選手権大会で8強入りした仙台育英は2回戦から登場し、宮城農と聖和学園の勝者と対戦する。宮城大会準優勝の東北は1回戦で黒川と当たる。

 シード勢の柴田、石巻工、大崎中央は各地区予選を制した勢いがある。5年ぶり16度目の県大会出場を決めた宮城工も上位進出を目指す。

 県大会上位3校は10月11~13日と15、16日に盛岡市の岩手県営球場などで行われる東北大会に出場する。同大会の成績は来春の選抜大会(甲子園)の出場校選考に大きく関わる。