60歳以上の選手が出場する第35回全日本還暦軟式野球選手権大会(全日本還暦軟式野球連盟主催)が4日開幕し、仙台市泉区のシェルコムせんだいで開会式が行われた。

 全国64チーム、約1000人の選手が笑顔で入場行進した。連盟の曽我部勝夫会長は「還暦野球の原点はプレーに笑顔があること。心地よい汗を流してほしい」と激励した。

 選手を代表して宮城ドリームズ(多賀城市)の角田三雄主将が「還暦を過ぎても野球ができる喜びとともに、グラウンドでは年を忘れ野球小僧として一生懸命プレーすることを誓います」と宣誓した。

 試合は5~8日、仙台市民球場など8会場で行われる。