J2山形の選手たちが手作り料理の写真を会員制交流サイト(SNS)に相次いで投稿している。新型コロナウイルスの感染予防のため、チームは活動を休止中。自炊に挑戦する様子を発信することで、主に若者のサポーターらにも外食に頼り過ぎず自宅で有意義に過ごしてもらうよう呼び掛ける。

 FW山岸祐也選手やMF小松駿太選手ら若手を中心に10人ほどが8日以降、写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿。レンコンの挟み焼き、チーズ入りハンバーグ、市販のルーを使わないカレーなど手の込んだメニューが食卓に並んでいる。クラブの広報担当者は「活動休止期間を利用して自炊に目覚めた選手もいる」と説明する。

 クラブは公式ツイッターで各選手の料理写真をまとめて公開中。検索の目印となるハッシュタグ「♯モンテディオ自炊チャレンジ」を付けて拡散することで、サポーターにも同様の取り組みが広がっている。

 広報担当者は「特に若い人たちが多く挑戦してくれている。今後も選手とクラブが連携して休止期間中の楽しみを提供したい」と話す。