バスケットボールB1秋田ノーザンハピネッツは3日、インターネットを介してファンと交流するイベント「オンラインファン感謝祭」を開催した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今季の試合が中止になる中、家の中で過ごすファンに楽しんでもらおうと初めて企画した。

 イベントは動画投稿サイト「ユーチューブ」を活用し、約5時間にわたり全選手が2~4人のグループに分かれて出演。選手がジェスチャーを行いファンが答えを当てたり、事前に収録したシュート対決の模様を見たりして交流した。

 リアルタイムで質問に答えるコーナーもあった。キャプテンの白浜僚祐選手(28)は家での過ごし方について聞かれ、「家族と一緒にゲームをして過ごしている」と笑顔で答えた。

 水野勇気社長は「例年、シーズン終了後に約1000人のファンが参加する感謝祭を開いていたが、今年は家で過ごせる形に変えた。ファンが楽しめる企画を今後も考えたい」と話した。