新型コロナウイルスと闘う仙台市民を激励しようと、サッカーのスペイン2部、サラゴサの香川真司選手(31)=FCみやぎ出身=と在仙プロ3球団の選手が動画でメッセージを寄せ、市が投稿サイトの公式チャンネル「せんだいTube」で公開している。

 メッセージは香川選手のほか、プロ野球東北楽天の則本昂大(29)、サッカーJ1仙台の道渕諒平(25)、バスケットボール男子B2仙台の片岡大晴(34)の3選手も寄せた。

 中学1年から仙台にサッカー留学し、八乙女中(泉区)で学び、FCみやぎで技術を磨いた香川選手は「仙台はプロのサッカー選手になる土台を築いてくれた街。この状況を一緒に乗り越えよう」と励ました。

 則本選手は「東北楽天はこの状況に負けず、今できることに全力で取り組んでいる。(プロ野球が)開幕したら日本一を目指して共に戦おう」と呼び掛けた。

 「『3密』を防ぎ、手洗いやうがいを徹底するなど一人一人の行動が、皆さんと仙台の未来をつくる」と語ったのは道渕選手。片岡選手は「自粛生活で大変な思いをしている人もいる。明るい未来に向け、今を乗り切ろう」と力を込めた。

せんだいTubeアドレス
https://www.youtube.com/channel/UCl0yr8HUK8s9MhBli6uxxOg/videos?disable_polymer=1