新型コロナウイルスの影響で中止となった宮城県高校総合体育大会の代替大会が18日、ソフトボールと卓球競技で始まった。感染対策を徹底し、8月末まで24競技で熱戦が繰り広げられる。

 ソフトボールはサン・スポーツランド蔵王などで女子の1、2回戦、男子1回戦と準決勝の計22試合があった。観客席では保護者らが互いに距離を取りながら声援を送った。

 卓球は石巻市総合体育館を会場に、開催予定の県内4支部のうち1支部で男女シングルスのみのブロック大会を実施した。観客は入れなかった。

 サッカー、ラグビー、レスリング、登山、弓道、ボクシング、ホッケー、なぎなたの8競技は開催を見送った。夏の高校野球宮城大会の代替大会は既に始まっている。