全国高校ラグビー東北ブロック代表決定戦は9日、石巻市総合運動公園で決勝があり、黒沢尻北(岩手)が31-14で男鹿工(秋田)を下し、6年ぶり6度目の全国大会出場を決めた。
 黒沢尻北は前半3分、ゴール前10メートルのラックからフランカー佐々木が中央にトライし先制。その後もBK陣の展開力を生かして計4トライ(4ゴール)を奪った。フォワード陣を中心とした守備も機能し、反撃を2トライに抑えて逃げ切った。
 全国大会は12月27日、大阪・花園ラグビー場で開幕する。ブロック代表枠は100回大会を記念し、全国9地区に設けられた。岩手県代表として盛岡工も出場を決めている。