男子第56回、女子第31回の東北高校駅伝競走大会が12日、岩手県一関市の一関遊水地内特設コース(一関水泳プール発着)であった。男子(7区間、42.195キロ)は仙台育英が2時間4分53秒で2年連続12度目の頂点に立ち、女子(5区間、21.0975キロ)も仙台育英が1時間10分4秒で3年ぶり15度目の優勝を果たした。
 男女とも26チームが出場した。男子の仙台育英は先行する青森山田に一時1分以上離されたが、最終7区で23秒差をひっくり返してゴールした。女子の仙台育英は1区で首位に立って2区でリードを広げると、3、4区の1年生も粘って逃げ切った。
 全国大会は12月20日に京都市で開かれる。東北の代表校は男子が青森山田、一関学院、仙台育英、秋田工、東海大山形、学法石川。女子は青森山田、盛岡誠桜、仙台育英、秋田北鷹、山形城北、学法石川。