国際親善試合(7、11日)の日本代表に選ばれた26歳のGKシュミットが燃えている。「清水戦に勝って、代表戦に弾みをつけたい」と集中力を高める。
 今季は右脚のけがなどもあって出遅れたが、ここ5試合でポジションを勝ち取り復調。絶好のタイミングでの代表戦に「ラッキーだった」と笑う。8月30日の練習後にクラブハウスで丹治強化育成本部長から吉報を聞き、「(度重なるけがで)苦しかったことを思い出し、やってやろうという気持ちになった」。
 26歳までに代表入りという目標はひとまず達成したとはいえ「ここがゴールではない。試合に出てなんぼ」。清水戦を無失点で乗り切り、早速アピールする。