J1リーグ第25節第2日(1日・ユアスタ仙台ほか=7試合)仙台は清水と対戦し、1-1の試合終了間際に石原がゴールを決めて勝った。2試合ぶりの勝利で勝ち点を38に伸ばし、順位は前節から二つ上がって6位となった。

 首位広島はパトリックの2得点などで鹿島を3-1で退け、勝ち点を55に伸ばした。2位川崎は17位のG大阪に0-2で敗れ、同46のまま。G大阪は4試合ぶりの勝利。

 札幌は都倉の4試合連続ゴールなどで神戸を3-1で下し、3連勝で勝ち点を41とした。C大阪は浦和に2-1で逆転勝ち。名古屋は磐田に6-1で大勝して連勝を7に伸ばした。横浜Mは柏を破った。

(2)ユアスタ(仙台1勝1分け)
仙台 2 1-0 1 清水
     1-1

▽得点経過
 前24分 1-0 大岩(2)

 後10分 1-1 ドウグラス(6)

 後50分 2-1 石原(5)
▽観衆 14,293人

 仙台が試合終了間際の決勝ゴールでホーム3連勝。1-1の後半ロスタイム、右クロスを中野が折り返し、ゴール前で石原が頭で押し込んだ。序盤から攻勢に立ち、前半24分に野津田の右CKを大岩が右足で合わせて先制。後半10分に追い付かれたが、攻めの姿勢が最後に実った。

<後半はシンプルに/仙台・渡辺晋監督の話>
 前半は攻撃の糸口をつかめなかったが、後半はボランチにシンプルにボールを預けるよう整理した。失点の場面は、人数はそろっているので、ボールに当てられるにしても、もっと悪い体勢にさせたかった。