仙台の古林が4月7日の浦和戦以来の先発出場し、右ウイングバックでイニエスタらと相まみえた。「裏を取らせないように意識したが、うまい選手がいっぱいいた。もっとやりたかった」と悔やんだ。
 攻撃では、カウンターからクロスを送り、シュートチャンスを演出する場面があった。それでも、決定的な仕事はできず、「試合勘を言い訳にしてはいけない。次はもっと前へ仕掛けたい」と反省を口にする。
 チームは後半、1点差まで迫った。「後半は勢いがあった。天皇杯へ気持ちを切り替える」と次の舞台を見据えた。