サッカーの天皇杯全日本選手権準決勝が5日、仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台などで行われ、J1仙台がJ2山形を3―2で下し、初の決勝進出を果たした。
 仙台は前半14分にジャーメインが先制ゴール。18分には矢島が、36分には平岡が追加点を決めた。山形は32分と44分に阪野が得点した。
 仙台は2回戦で群馬、3回戦でJ2大宮、4回戦でJ1横浜M、準々決勝でJ1磐田をそれぞれ破っていた。
 2015年9月以来の「東北ダービー」となった一戦で、両チームのサポーターは早く入場して良い席を確保しようと、早朝から場所取りのために長蛇の列を作った。
 決勝は9日、埼玉スタジアムで、もう1試合の準決勝で鹿島を破った浦和と対戦する。