J1仙台は沖縄県糸満市での1次キャンプ最終日の29日、西崎運動公園陸上競技場でJ2長崎と45分を3回の変則形式で練習試合を行い、守備が機能し1-0で接戦を制した。
 仙台は1回目の15分、相手ゴール前で新加入のFW長沢が倒されて得たFKをMF梁勇基が直接決めて先制。その後は長崎の攻めを長沢や新戦力のMF松下、DFシマオマテらの粘り強い守備で寄せ付けず、3回とも無得点に抑えた。
 渡辺監督は「締まった試合ができた。ただ、ボールを奪ってからの攻撃のアイデアが乏しくなったので、バランスを取って次に進みたい」と評価と課題を語った。
 1次キャンプを終えたチームは30日、宮崎県延岡市での2次キャンプに入る。