J1仙台は宮崎県延岡市でのキャンプ第3日の1日、西階陸上競技場で午前のみ約2時間練習した。
 大分との練習試合を翌日に控え、ピッチを狭めた11対11の紅白戦を2度実施。約15分間に及んだ1回目はジャーメイン、ハモンロペス、石原直の3トップ、もう1チームが長沢、阿部、吉尾の3人を中心とした攻撃陣で連係を確かめた。
 2回目は約10分間。選手数人を入れ替えて、ともに3-4-3の布陣で臨んだ。両軍とも引き締まった守備で、相手の攻撃を最終ラインで封じた。練習の最後には、セットプレーの戦術も確認した。
 インフルエンザで休養していたDF常田と、Jリーグの新人研修でチームを離れていたDF照山、MF田中が全体練習に復帰。紅白戦に加わらず、フィジカルトレーニングで汗を流した常田は「一から体をつくり直し、早くいい状態に戻したい」と話した。