J1仙台は宮崎県延岡市でのキャンプ第4日の2日、西階陸上競技場でJ1大分と練習試合(90分×2回)を行い、第1試合を4-2で制し、第2試合は1-1で引き分けた。
 主力中心の第1試合は前半12分、FWハモンロペスが先制ゴールを決めた。逆転を許した後、終盤にMF吉尾、FWジャーメイン、DF蜂須賀が立て続けに得点してひっくり返した。第2試合は前半31分にMF兵藤が先制点を奪ったが、後半27分に追い付かれた。
 渡辺監督は勝ちながらもリズムに乗れなかった第1試合を振り返り「点差や時間帯を考えずにチャレンジした結果」と受け止めた。守備を統率したDF大岩は「攻守に相手のペースだった。防げた失点があった一方で、もっと点を取られてもおかしくない場面があった」と語った。
 アジア・カップ日本代表のGKシュミットは6日の練習から合流する予定。