J1仙台は14日、大分市の昭和電工ドーム大分でリーグ戦第7節のアウェー大分戦に臨む。午後4時開始予定。昇格したJ1で好調を保つ相手に、前節、今季初勝利を飾った勢いをぶつけたい。
 12日は仙台市の紫山サッカー場で非公開で調整。冒頭の15分間のみ報道陣に公開した。2戦連続の先発を狙うDF常田や前節は2得点に絡んだMF吉尾、左ウイングバックのレギュラーをつかんだMF石原崇らがボール回しなどで体を動かした。終了後は大分県内に移動し、13日は同県内で最終調整した。
 仙台は1勝1分け4敗の勝ち点4で、前節は鳥栖に3-0で快勝。基本布陣の「3-4-3」から中盤を厚くした「3-5-2」への変更がはまり、ハモンロペス、ジャーメインの両FWらがゴールを奪った。
 大分は4勝2敗の勝ち点12。前節は札幌に2-1で競り勝った。走行距離がリーグ2位を誇るなど豊富な運動量とパスワークでボールを保持し、攻勢を仕掛けるのが持ち味。FW藤本が6ゴールでチームを引っ張る。
 J1での対戦は2013年以来となる。通算成績は仙台の3勝1分け。