J1仙台は14日、大分市の昭和電工ドーム大分でのリーグ戦第7節で大分に0-2で敗れ、2連勝を逃した。通算成績は1勝1分け5敗の勝ち点4で、17位に後退した。アウェーでは開幕から3連敗。
 仙台は前節の鳥栖戦と同じく中盤を厚くした「3-5-2」の布陣でスタート。序盤から前線からの積極的なプレスと縦を突く速攻で相手守備を崩しにかかった。前半終了間際には相手パスミスを誘ってGKと1対1の決定機をつくったが、ジャーメインとハモンロペスの両FWのシュートはGKの好セーブに阻まれた。
 0-0で折り返した後半2分、カウンターを浴び、ゴール前でのDF常田のクリアミスから大分のDF岩田に先制点を許す。32分には縦パスでDFラインの裏のスペースを突かれ、FWオナイウに追加点を奪われた。石原直、長沢の両FWの投入も実らなかった。
 渡辺監督は「非常に悔しい思い。われわれが突けなかった隙を相手に突かれ、スコアを動かされた。フリーとなる状況をつくってもゴールを決め切れないのなら、日々の練習で向上するしかない」と話した。

(1)昭和電ド

大分 2/0―0/0 仙台
     2―0