ジャーメインがヤマハスタジアムで再びゴールゲットを誓う。昨年10月の天皇杯全日本選手権準々決勝で終盤に同点ゴール。PK戦も制し、チーム初の準優勝に導いた。「あのピッチで点を決めたことをポジティブに捉えてチャレンジしたい」と闘志を燃やす。
 手応えはある。5戦連続でゴールから遠ざかっているが、敵陣深くでボールを受けて運ぶ場面は確実に増えている。「ボールのもらい方や体の向きは意識している。仲間との距離感も良く、好機は以前よりつくり出せている」。6戦連続で先発して2トップの一角を担う若きストライカーは「結果が出ない悔しさはあるが、やり続けていくしかない」と責任感を持って臨む。