サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は9日、宮城県角田市のかくだスポーツビレッジでリーグカップ1次リーグB組第5節の浦和戦に臨み、1-2で逆転負けを喫した。1勝1分け2敗の勝ち点4で3位に後退した。
 仙台は前半13分、浜田の右クロスを最終ラインから攻め上がった北原が頭で合わせて先制。粘り強く戦い、浦和の攻勢をしのいでいたが、疲れの見えた後半32分、左CKを元日本代表の浦和・安藤に頭で押し込まれて同点。試合終了直前のロスタイム2分には自陣深くで相手を倒したプレーが反則とされ、PKを安藤に決められた。
 辛島監督は「PKの判定はかなり不服。完全に崩された場面はなく、すごく悪い試合ではなかったが、しっかり守った中で落ち着いてボールを回したかった」と話した。