サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディースの選手によるサッカー教室が3日、角田市角田小(児童642人)であった。

 5年生約120人が参加。DF北原佳奈、市瀬菜々、MF隅田凜、FW有町紗央里の4選手と柳井里奈アカデミーコーチが講師を務め、パスやドリブルの基本動作を指導した。

 ミニゲームでは児童と一緒に選手もボールを追い掛けた。小形紗葵(さき)さん(10)は「選手は足の動きが速くてすごかった。これからも応援したい」と話した。

 質問コーナーもあり、児童たちが選手の日常を興味深げに聞いた。緊張のほぐし方を尋ねられ、選手たちは「チームみんなで歌う」と回答。普段の楽しみも聞かれ、有町選手は「タピオカを飲むこと」と答えた。児童たちは笑顔で対話を楽しんだ。

 マイナビ仙台は、なでしこリーグ1部第11節の7日、角田市陸上競技場でノジマステラ神奈川相模原と対戦する。キックオフは午後1時。