サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディースの選手が10日、仙台市泉区の野村小(児童31人)を訪れ、児童らと給食を楽しんだ。

 訪問したのは、今夏に加入したMFジョーダンマラダ(27)、FWミレイニカブラル(21)両選手ら。5、6年生の教室で児童14人と机を囲み、チキンみそカツや巨峰などのメニューを味わった。通訳を交えて児童と「仙台のお薦めの食べ物は何?」などと会話も弾ませた。

 体育館でサッカー教室もあり、児童らにパスやドリブルを指導し、一緒にミニゲームで汗を流した。6年桂島心花(みはな)さん(12)は「プレーする姿が格好いいと思った。給食も一緒に食べることができて楽しかった」と笑顔で話した。

 学校訪問はクラブの地域貢献活動とチームのPRの一環。ミレイニカブラル選手は「子どもたちがかわいく、給食もおいしかった」と喜んだ。ジョーダンマラダ選手は「ぜひ試合を観戦し、私たちのことを思い出してほしい」と願った。