J1仙台は2日、神戸市のノエビアスタジアム神戸でリーグ戦第30節のアウェー神戸戦に臨む。午後1時開始予定。今週は試合前日まで4日間続けて非公開で調整し、J1残留を争う相手との直接対決への準備に取り組んだ。

 仙台は10勝5分け14敗の勝ち点35で暫定12位。前節は名古屋を2-0で破り、13戦ぶりの零封勝利と波に乗る。昨季まで神戸に所属したFW長沢とMF松下が古巣相手に初先発へ闘志を燃やす。右サイドハーフに定着したMF道渕も好調を維持する。

 神戸も同じ10勝5分け14敗の勝ち点35だが、得失点差で上回って暫定11位。前節はFC東京に1-3で敗れて2連敗を喫した。元スペイン代表のMFイニエスタやベルギー代表のDFフェルマーレンら世界クラスの選手がそろい、総得点51はリーグ2位タイの一方、総失点54はリーグワースト3位と安定感に課題がある。

 J1での通算対戦成績は8勝5分け8敗の五分。1巡目は仙台がホームで対戦し1-3で逆転負けした。