J1仙台は宮崎市での3次キャンプ第3日の12日、県総合運動公園陸上競技場で、予定を変更して午前のみ約1時間45分の練習を行った。2日間のオフ明けで、3次キャンプでは初の練習日。16日に迫る今季初戦のYBCルヴァン・カップ浦和戦に向け、コンディションと連係の向上に努めた。
 雨の中、1時間ほどは体幹強化や走力トレーニングに費やした。ハーフコートでのゲームでは少ないタッチ数で守備を崩す意識を共有。サイドの選手たちは全体練習後、ロングフィードを受けてクロスを供給する形を確認した。
 別メニュー調整が続いていたMFの富田と関口が完全合流した。富田は「(開幕に)間に合うようにというのが目標だったので、このキャンプ中に合流できたのは良かった。戦術的な練習をやれた期間は短いので、ラスト1週間でチームのやり方を繰り返して覚えたい」と話した。