サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)の選手4人が19日、河北新報社を訪れ、3月21日に開幕する今季のリーグ戦への意気込みを語った。

 訪れたのは、MF隅田凜主将、DFの市瀬菜々と北原佳奈、FW有町紗央里の各選手。隅田選手は「新たな選手も加わり、充実したキャンプができた。開幕へ向けてギアを上げ、結果にこだわっていく」と力強く話した。

 大けがを乗り越え、東京五輪での日本代表復帰を目指す市瀬選手は「開幕からの2、3試合は勢いに乗る意味でも特に大事。しっかり準備する」と気合を入れた。

 仙台の初戦は3月22日、アウェーで伊賀と対戦。ホーム開幕戦は同29日に仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台で5連覇中の日テレと戦う。ホーム開幕戦は3000人の動員を目標にチケットを特別価格で販売し、学生は自由席が無料。昨季限りで現役を退いた田原のぞみさん(31)の引退セレモニーも行う。