Jリーグは21日に明治安田J1の湘南-浦和(午後7時・ShonanBMWスタジアム平塚)で、28年目のシーズンが開幕する。今季も金曜夜に実施される開幕戦へ向け、両チームとも20日は非公開で最終調整した。

 昨季14位からの巻き返しを目指す浦和の大槻監督(仙台市出身)は「日本中のサッカーに興味のある人たちが注目して見てくれる。いいゲームができるように」と抱負を述べ、新主将のGK西川は「昨年との違いを見せるチャンス」と気合十分に話した。

 湘南は取材対応せず、緊張感を漂わせた。浮嶋監督は19日に「開幕戦ができるのは幸せ。浦和は前線にタレントがいる。攻撃から守備への切り替えが大事」と話した。

 22日は仙台の名古屋戦(ユアスタ仙台)、2季ぶりの優勝を狙う川崎の鳥栖戦、23日は2連覇が懸かる横浜MのG大阪戦など、両日とも4試合が行われる。J2は23日に開幕し、J3は3月7日に始まる。