サッカーJ1仙台は、動画投稿サイト「ユーチューブ」の公式チャンネルで、新型コロナウイルスの感染予防策として選手らがダンスをしながら手洗いを呼び掛ける動画を公開した。スペイン1部の強豪バルセロナでプレー経験があり、右膝を手術して母国で療養中のMFクエンカ選手も元気な姿で参加している。

 動画は約1分半で4月22日から公開されている。ジャニーズ事務所が制作した楽曲「Wash Your Hands」に合わせ、選手らは笑顔で手をこすったり握ったりして入念な手洗いを促している。

 参加したのはクエンカ選手の他、海外挑戦から復帰したFW西村拓真選手、主将のDFシマオマテ選手ら17人。マイナビベガルタ仙台レディースからはDF市瀬菜々選手やFW池尻茉由選手ら5人が登場。自主練習後のピッチや各選手の自宅で撮影された映像をつなぎ合わせた。

 仙台市出身のMF道渕諒平選手も登場し「しっかり感染予防に努め、またユアスタ(ユアテックスタジアム仙台)で会いましょう」と動画を締めくくっている。