特産の「米織」をPRする米沢市議会恒例の「きもの議会」が26日開かれ、市議や中川勝市長、市幹部ら計51人が和服姿で2018年度当初予算案などの審議に臨んだ。
 地元の織物業振興を目的に1979年2月の臨時会で始まり、今回が40回目。この日は3月定例会の初日で、冒頭、米沢繊維協議会から市議会に感謝状が贈られた。
 開会前には業界関係者らが着付けを担当。居並ぶ市議や市幹部からは普段のスーツ姿とはひと味違う、りりしさが漂った。
 焦げ茶色の羽織、グレー系のストライプ柄のはかま姿で登壇した中川市長は「全身全霊を込めて市政運営を進めてまいります」と施政方針を述べた。