電源開発(Jパワー)は27日、函館変換所(北海道七飯町)と上北変換所(青森県東北町)を結ぶ送電ケーブル2本のうち予備の1本で、絶縁油が漏出したと発表した。
 同社によると、27日午前9時ごろ、ケーブル内の油量を測る油面計レベルが低下しているのをグループ会社の社員が発見した。津軽海峡の海域内で、油約2500リットルが漏れた可能性があるという。午後3時ごろに給油ポンプを停止した。同社が原因を調べている。