日本原燃は2日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の非常用電源建屋隣の配管ピットに雨水が流入したとみられる水たまりを確認したと発表した。水は床面に約17リットルたまっており、1日の巡視点検で作業員が発見した。侵入経路や原因は調査中。
 非常用電源建屋や隣接する別の配管ピットでは昨年、再三雨水が流入。原燃は同10月末までに、周辺地盤をコンクリートで固めるなど「抜本対策を完了した」と説明していた。