南部せんべいを新しいスイーツとして提案し、魅力を広める「高校生とつくる南部せんべいカフェ」が八戸市の八戸ポータルミュージアムはっちに期間限定でオープンした。
 市の市制88周年記念市民提案協働事業として、街に楽しいことをつくる市民集団「まちぐみ」が企画。まちぐみが考案した南部せんべいティラミス、高校生によるチョコムースとふわふわ抹茶てんぽせんべいの3品を、飲み物とセットでそれぞれ500~550円で販売している。
 初日の4日、チョコムースを食べた市内の正部家耕司さん(36)は「普段と全然違う食感で、まさにスイーツという感じ。とてもおいしかった」と話した。
 千葉学園高2年鳥谷部奈珠(なみ)さん(17)は「お客さまにおいしいと言ってもらえるのはうれしい。多くの人に新しい食べ方を知ってもらいたい」と語った。
 カフェは10、11、17、18日の午後1~4時にも、はっち1階でオープンする。