こどもの日の5日、第67回酒田市子どもまつりが市中心部の日和山公園であり、多くの家族連れでにぎわった。
 1回目から続く恒例の三輪車大会には市内外の1~5歳児約70人が参加。約10メートルの直線コースを三輪車で駆け抜け、性別と年齢別で争った。ゴールの先の両親に一目散に向かったり、緊張して進めなかったりと、会場に子どもたちの泣き笑いがあふれた。
 酒田市の梅津百花(ももか)ちゃん(4)は「練習していなかったけど、速く走れて楽しかった」と笑顔で話した。
 まつりでは他に伝統工芸品「酒田凧(たこ)」の手作り体験や魚のつかみ捕りなど約20のイベントがあった。