競技用けん玉の生産で日本一を誇る山形県長井市で13日、飲食店など約50店舗で課題の技をクリアしてポイントを競い合うチャレンジラリーやミニゲームなど、けん玉関連の多彩なイベントが繰り広げられる。
 一般社団法人「グローバルけん玉ネットワーク」(長野県松本市)が「けん玉の日(5月14日)」制定を記念して主催する。チャレンジラリーは前日の12日から開始し、ポイント獲得上位10人が表彰されるほか、参加者約100人に記念のけん玉が贈られる。
 道の駅「川のみなと長井」の会場では13日、けん玉キャラクターの「忍者ベアー」と長井商工会議所の公認キャラクター「バーニック・ナガイ」が登場し、けん玉パフォーマンスで盛り上げる。
 また、けん玉の材料となるケヤキなどの苗木を来春、長井市内に植林するプロジェクトの始動も宣言。「♯けん玉チャレンジ」でインスタグラムへの投稿を呼び掛け、投稿数に応じ、植える本数を決める計画だ。
 参加無料。連絡先はやまがた長井観光局0238(88)1831。