山形県鶴岡市加茂水族館は、3月に生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんの名前を「しょうへい」に決めた。名前を6日までの1カ月間募集し、寄せられた2512通のうち「しょうへい」「翔平」「ショウヘイ」は計12通だった。
 赤ちゃんは雄コロと雌ゆきの間に生まれた雄。4月下旬までに体重24キロ、体長76センチに成長し、餌の魚を食べ始めた。
 12人は命名の理由として米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手を念頭に「たくましく育ってほしい」などと記した。13日に命名式を行い、12人にアザラシのぬいぐるみを贈る。
 担当飼育員の飯野由梨さん(39)は「加茂水族館のエースを目指し、大活躍してほしい」と話した。